【ハーブティー】乳腺炎対策~お産より辛かった乳腺炎奮闘記

2021年12月3日

おっぱいが岩のようにカッチカチになったり、一部にゴリっとしたしこりができたり・・・
じんじんとする痛みとともに発熱を伴う悶えるような苦しみ・・・。
そう、これこそが世にも恐ろしい【乳腺炎】!!というもの。

私の第一子母乳育児期間(1年6カ月)は、始まりも終わりも乳イタに苦しんだ苦行の日々でした。軽度のものも数えると計10回ほどこの乳腺炎に悩まされ、ひどい時には月3回病院にかかるほどでした。

乳腺炎との闘いは、個人的には、お産よりも過酷で、お産時には悲鳴や涙は一切出なかったのに対し、(もちろん、死ぬかと思うほど痛かったです!!お尻の穴がブラジルまで飛んで行くんじゃないかと思うような痛さでした)乳腺炎になった時には、毎回ワンワン声をあげて泣いてしまいました。

産むのが痛みのピークであり、それを乗り越えたらもう何も痛いものは待っていないと思い込んでいた私は、乳腺炎になった時、
「こんなの聞いてない!!誰か教えといてよ!!」と誰となしにムカついてしまったものです。

このように、乳腺炎は陣痛と違って、お産に伴いみんながみんな経験するものではないため、
身近に経験者がいない人にとっては、自分がなってみてはじめて知る病名であり痛さなのです。

もしも先に乳腺炎というものを知っていたら、事前に乳腺炎にならない、またはなってしまった時にも適切な対策が出来、こんなに苦しむことはなかったのではないかと思うのです。

自分のような人を増やしたくない!すでに乳腺炎に苦しんでいる人の助けになりたい!!この思いを胸に、自称「乳腺炎の語り部」として、自分の経験談をお話したいと思います。

「産み終わり」は「乳イタの始まり」

おっぱいの痛みは、産後間もなく訪れます。

まずは、母乳の仕組みについてざっと説明しますね。

お産が近づくにつれて、体の中で母乳を作ったり出したりする準備が行われるため、乳管が太くなり、乳首を含めたおっぱい全体が大きくなってきます。
中には出産前でも絞れば少し母乳も出てくる人もいます。

母乳が本格的に作られるのは、お産後であり、だいたいお産の2~3日目にものすごくおっぱいが母乳でパンパンに張ってきます。ジンジンジンジンとした痛みで、おっぱいが熱を持ちます
この時、乳児がおっぱいをちゃんと吸ってくれたり、乳管(乳首にある母乳が出てくる細い管の入り口)が詰まることなく通っていたりすると、パンパンに張っていたおっぱいの圧が抜けて痛さが楽になります

しかし、生まれたての乳児の中には、吸う力が弱かったり、ひたすら寝て母乳を飲んでくれなかったり、乳児は吸う気満々でも、乳管が詰まっていて母乳が放出できないでしまったりすることがあります。

そうなると、圧が抜けきれず、おっぱいの痛さはドンドンドンドン増していきます

この間、おっぱいの痛みを和らげるための薬はありません。変わりに、脇の下に保冷剤を入れて冷やし、おっぱいの状態が落ち着くのを待ちます。(だいたい2,3日)

私の場合はと言いますと、母乳が沢山出る体質だったにも関わらず、乳腺の開きは不十分。さらにわが子は寝てばかり(助産師さんが乳児の足をこしょこしょしたり、終いにはつねったりしても寝てました(;’∀’))。
やっと目を開けてくれたと思ったら、吸うのもめちゃくちゃ下手で、おっぱい覚醒期の大事な時期に全く吸ってもらえませんでした。

おかげで、私のおっぱいは産後2日目にして、どえらい熱と痛みを放つ、爆弾みたいになってしまいました。

でも、実はこうなってしまったのには、もう一つ原因があるんです。。

ほっておいても母乳が沢山作られるこの時期に、乳腺炎に対して無知だった私は、母乳の分泌を促してしまう食べ物と、乳腺が詰まりやすくなってしまう食べ物を、お産を終えた自分を称えるかのように、アホほどドカ食いしてしまっていたのです。。

助産師2人がかりの乳腺マッサージ

その結果、産後すぐに初の「乳腺炎」を経験しました。

おっぱいは、乳児の頭より大きめで岩の塊のようにカチカチに。
力強く掴んでも指が食い込んでいきません。
また、おっぱい周りの血管は、どのように張り巡らされているのかがはっくりと確認できるほど、全体が青筋として浮き上がっていました。

熱は胸だけでなく、全身37.5度近く出ました。

服が擦れる刺激だけで、ぎょえええええ

と悶えるような痛さがおっぱいに走ります。しかしこの痛みから解放されるためには、
この痛いおっぱいを搾って、詰まった乳管を母乳の圧でこじ開け、
溜まっている母乳をある程度放出するしか方法がありません!

おっぱい救出第一ステップとして、新しい母乳の生成を抑えるため、おっぱいの周りのアイシングをします。

その後、おっぱいを揉み解し、乳管の通りを良くする、通称「おっぱいマッサージ」を助産師さんがしてくれました。

まぁーこれが、クソ!!痛い!!!汚い言葉を使ってしまってすみません。でもこの痛みにピッタリな表現が他にはなくw)

激痛足つぼマッサージをされて、飛び跳ねるような感覚に近い気がします。でも確実にそれ以上の痛みです。だって、そんな一押し、二押しで詰まった乳腺は開いてくれませんので。

おっぱいマッサージ中は、本当に触れられるたびに痛さで飛び跳ねたくなるのを我慢し、涙がボロボロとこぼれていました。

私の乳腺炎の度合いがひどいため、助産師さん一人から二人体制になって1時間近くかかっておっぱいマッサージをしてもらいました。

助産師さんには、心から感謝感謝なのですが、当時頭の中には終始、【拷問】っという言葉が浮かんでいました。

昼夜泣きながらのセルフ乳搾り

おかげさまで、退院してからしばらくは、乳腺炎とは無縁でした。
母乳をあげる頻度が多く、相変わらず母乳量もとても多かったので、結婚式や買い物等で2時間以上授乳間隔があくと、おっぱいが張ってきて固くなりジンジンと痛む、ということは多々ありましたが、乳腺が詰まって出てこない。ということはありませんでした。

しかし、半年が経ったころ、あの乳腺炎の痛みに再び襲われるようになりました。
乳腺のつまりは、おっぱいのしこりや痛みだけでなく、乳頭に白い斑点として見られます。
鼻の毛穴の黒い詰りの白いバージョンのように、見てはっきりと乳腺が詰まっていることが確認できます。

乳児にしっかり吸ってもらったり、自分の手や搾乳機で搾ったりすることで乳腺が通ればいいのですが、どんなに揉んでも吸っても搾っても、斑点が取れず、おっぱいや脇の下の痛みが残ってしまい、それが数日続くと、さらに痛みは増し、発熱してしまいました。

この、感じ、ま、まさかまた乳腺炎!!!??

もうあの痛みや拷問のようなマッサージはごめんだ!!!!!!!!これ以上ひどくなる前に解決しなかれば!!

と、あしばやに病院へ向かいました。
病院へ行くと、バイ菌による炎症の可能性もあるので、抗生物質を処方してもらえました。
ばい菌ではなかったのか、薬ではすぐには治りませんでした。

温めると乳腺が通りやすいとのことなので、お風呂で痛みに悶えながら手で搾り、
その後子どもが寝ている間に2~3時間ずーーーとマッサージ。やっと詰まっていた栓が抜けました!
今まで詰まっていた乳腺から、大量の母乳(バスタオルがボトボトになるくらい)を放出し、そこでやっと痛みから解放されることができました!!!

私はまた一人でボロボロ泣いていました。(「乳腺炎、それは泣ける痛みのことである。」)

産後すぐに乳腺炎になって以降、乳腺炎とはもう無縁だと思って完全に油断していました。その日からは、普段から食べ物に気を付けたり、日ごろからセルフおっぱいマッサージをするなど、自分なりにおっぱいのケアをするようになりました。

 

熱した棒を用いた力技マッサージ

なんでやねーん😢

食べ物に気をつかったり、乳腺の詰りを感じたらこまめに搾乳したりなど、乳腺炎対策をしていたつもりでしたが、なぜが(今なら原因はいくつも思い当たるw)産後半年頃、再び乳腺炎になって以降、頻繁に乳腺炎を繰り返すようになってしまいました。

ひどい時は、毎日泣きながら乳腺が通るまで搾乳していた日々もあれば、
38℃前後の熱も伴い2週間に1回病院に通っていた時もありました。

そんなことを3,4カ月続けていたある日、ついに産後すぐに経験した乳腺炎と同レベルの痛さに見舞われてしまいました。
熱は38℃を超え、おっぱいはもちろんですが、全身が痛くてしんどくて歩けないほど弱ってしまいました。なんとか子どもを連れて病院に行きました。

病院といっても、東南アジアにある、とある病院です。(この時、仕事で海外にいました。出産は日本の病院での話です。)

日本の場合、助産師さんがいる病院だと助産師さんがプロの技でおっぱいマッサージを施してくれますが、私が行った東南アジアの病院には助産師さんはおらず、理学療法士さんが対応してくれました。

ジャイアンのお母さんのような腕っぷしのよい先生でした。彼女の腕(技術というより見たままの力強そうな腕力)ならきっと治してもらえる!!とホッとしたのを覚えています。

「なんだこの岩、いや、おっぱいは!!こんなひどい状態みたことないわ」的な事を言われました。(実際は言葉がわからないので、想像ですw)私のおっぱいは、腕っぷしが良い先生の指も全く入っていかないほど、カチコチだったので、温めたリンパマッサージに使うような細くて小さな棒で、脇の下やおっぱいをグリグリグリグリされました。

拷問。拷問。これまた拷問。。

痛くて反射的に体をそらしてしまうと、

「ノーチョイス!!」と低い声で言われ、ベッドに抑え込まれましたw

助けてもらっているのは重々承知していたのですが、本気で拷問のようで、
お尻の穴が抜け落ちて地下にまで飛んでいったのではないかと思ったお産の痛みに耐えられた私が、またもや、おいおい泣いてしまいました。

実際は、本当にノーチョイスな状態でした。棒グリグリでの効果がない場合、切開するしかないと言われていました。もう痛みから解放されるのであれば、切開でもいい!!と腹をくくっていましたが、理学療法士のおばちゃんのおかげで、なんとか切らずに済みました。

(この画像は、その時の様子を旦那が描いてくれたものです。)

心配はしてくれているけれど、この痛み・苦しみがわからない旦那にも、痛みのほどを理解させたい。。。そこで私は、男性の場合で例えた場合、、、

あそこを輪ゴムでぐるぐるに縛られた状態で、コンクリートの壁に思いっきり何回もぶつけられたり、針でずぶずぶ刺されたりする感じの痛さやと思う。

と説明し、旦那を震え上がらせました。そうすることで、痛み分け!?ストレスを発散させていましたw

痛すぎてなかなか卒乳できない日々

完全母乳で育て、子どもが1歳半を目途に卒乳を試みました。
今まで好きな時に好きなだけ飲ませていた生活から、一気に一切あげなくなるのは、子どもにも可哀想ですし、これまた乳腺炎にもなりやすく母親側にも負担となります。

私の周りには、痛さや違和感もなくすんなり断乳できている人が多い気がします。でも、私は、絶対に何かしらの乳イタに見舞われる自信があったため、断乳・卒乳には身構えいました。

そのため、夜間断乳で2週間くらいお互いに慣らし、昼間でもあげる回数を減らして、
離乳食をあまり食べない時などは、フォローアップ用の粉ミルクをあげるなどしました。

断乳、卒乳期間は、「子どもがどうしてもおっぱいを忘れられず、泣きぐずりその姿に心が折れて母親がおっぱいを与えてしまい、ずるずると卒乳が先延ばしになる。」なんて話をよく聞きました。

うちの場合も、添え乳で寝るのが癖づいていた子だったので、初日はよく泣かれました。

でも、心をグッと鬼にして「パイパイは、ないないよー」なんてあやしながら過ごしていました。

ところが、です。その2時間後くらいからまたもやおっぱいがパンパンで。痛いのなんのって。乳腺炎の痛みに近いので、テンパる私。

泣き疲れたのもあってぐっすり寝ている息子を、朝方4時に起こし、「飲んでちょーだい!お願い!!」と飲んでもらう始末。

こんな感じで、一回目の卒乳は1日目に私の都合で断念して失敗に終わりました。ごめんね、息子よ。

プロの手を借りての卒乳リベンジ

子どもを弄ぶようで酷なので、次こそは、思い切って卒乳してしまわないといけません。

前回よりも強固たる決意と、乳イタ対策で2回目の卒乳期間に臨みました

やったことは次の2つです。
まずは、母乳の量を断乳・卒乳に向けて徐々に減らしていく効果があるハーブティーがあることを知り、早速お取り寄せ。1カ月毎日飲みました

あとは、家から通える範囲内にある母乳外来を検索。(この時期は日本に戻っていました)
私の場合は、知人からの紹介もあって、助産師さんが自宅でやられているサロンに行くことに決めました。

本格的な断乳をはじめる前日に電話で相談をすると、
「痛くても絶対に授乳してはダメ。自分で搾乳することもダメ。24時間はひたすら辛抱しなさいね!」と言われました。

母乳は、搾れば搾るだけ、また新しく母乳が作られてしまうので、脳にもう必要ないよ!と思わせるために、搾乳も良くないのだそうです。

それにより多くの人は、だんだんと母乳の量が減って出なくなります。

私は、母乳量がすごく多く、これまでの乳イタ経験もあるので、助産師さんに今までの辛い経験を話した結果、1日1回だけなら搾乳していいよ。と言われました。

そして、サロンに来るのは断乳3日目と言われました。

3日目のサロン予約の時間がくるまで、私は、発狂しそうな乳の痛みに耐えながら、目が血走った状態で過ごしていたと思います。子どもを抱っこしたくても痛すぎて抱くこともできませんでした。仕事でパソコンをうつのもぎこちない感じでした。

やっとも思いで助産師さんの訪れたとき、私のおっぱいの状態を見て

「いやーこれは痛かったでしょうね。ここまで張る人はなかなかいないよ。」と、乳腺炎の時対応していただいた理学療法士さんと同じように大変驚かれました。
その時の私のおっぱいは、3歳児の頭の大きさ(妊娠前は、自分のこぶしくらいしかないw)くらいの塊になっていました。助産師さんには、固まった両乳を揉み解し、溜まった母乳を絞り出してもらいました。今回は、拷問のような痛さだけでなく、さわやかな解放感も味わえました。

ちなにみ、断乳・卒乳時に、母乳がおっぱいに残ったままになるとのちのち乳がんへのリスクになるらしいので、特におっぱいが張って痛いという方以外でも、最後にはしっかりと残った母乳を絞り出す作業をしておいたほうがいいそうです。

自分で断乳・卒乳ケアを行う場合は、搾る間隔を徐々にあけて行うことが大切です。たとえば、3日後、それから1週間後、さらに2週間後、1か月後。だいたいこれでもう出なくなるそうです。

私も初めはバスタオルがびしょびしょになるほど搾れましたが、徐々に痛みも張りも収まっていき、無事1カ月で完了できました。サロンには、断乳3日目、1週間後、2週間後、さらに2週間後と計4回通いました。

 

痛い日の方が多かった母乳育児、私のおっぱいよ、よく頑張った!!ありがとう。ゆっくり休んでね涙
(なんて言ってたからか、ぐんぐんおっぱいは萎んでいき、跡形もほぼなくなりましたとさ~(;_;)/~~~www)

考えられる私が乳腺炎になった原因

さて、ここからは当時を振り返って思う、私が乳腺炎になった原因について考えてみたいと思います。

①ちょい飲みをさせすぎた

よく泣くし、昼夜問わず泣く子で、効果的に泣き止ませる方法として授乳に頼りすぎていたなと思います。

子どももおなかがすいているわけでないので、グッと飲んでくれることが少なくて、常にちょっと吸っては寝て、また泣いてまたちょっと吸ってやめて。の繰り返しでした。

そのため、短期間での刺激により母乳が常にドンドン作られるわりにしっかりと放出できる機会がなく、乳腺が詰まりやすくなったのではないかと思います。

②乳腺が詰まる食べ物を我慢できなかった

食べ物と母乳の詰りには関係がない!という説がありますが、個人的には、食べ物と乳腺の詰りには関係はある!と思っています。
関係がある説で行くと、脂っこいものやバターやチーズなどの乳製品が良くないと言われています。

周りのママ友の間でも、カレーを食べると詰まる、という人や、菓子パン系がダメだという人も。私の場合は、唐揚げとチーズケーキを食べた日には、夜な夜な泣きながら搾乳をしないとダメでした。実はこの2品は私の大好物でもあるため、最近おっぱいの調子いいぞ!という時に食べてしまい、その後後悔する。。という繰り返しでした。。。

まぁ、私の場合、最終的には何を食べても詰まってましたが。( ゚Д゚)

③体が弱り切っていた(免疫力の低下)

食べ物以上に、この原因が大きかったのではないかと思っています。
当時の私は、妊娠で17キロ太り、産後22キロ痩せるというやつれようでした。
なんと言っても子供が寝ない!!!1歳半で卒乳するまで、昼夜問わず2時間以上続けて眠れたことがありませんでした。
食欲はあり一応三食(以上?)隙を見てはしっかり食べてはいたのですが、痩せるばかりで、一度体調を崩すとトコトン崩し、入院もしました。

子どもが感染した風邪をもれなく毎回もらい、手足口病や肺炎などもこの時期に経験しました。
完母育児だったため、自分がどんなにしんどい時でも授乳をしないといけないし、
仮にミルクで対応できた時があっても、それがおっぱいの張りや詰りの原因になってしまいました。

当時は、免疫力の低下やストレスによる、乳腺炎になにやすい悪循環が出来上がってしまっていたなと思います。

乳腺炎の対応策

・搾りすぎない

子どもに飲んでもらえなかったやおっぱいが張って痛い時などは、搾乳しすぎてはダメです。
搾れば搾るだけまた母乳が作られてしまうからです。
少し圧が抜けて痛みが取れる程度が辞め時です。すっきり出し切るまで搾りたくなりますが、そこは辛抱です。

ちょい飲ませは避ける

ちょい飲ませで、ずっと乳首に刺激を与えていると新しい母乳の分泌を促し続けてしまうことになるだけでなく、子どもが一気に吸ってくれる機会を潰してしまうことになります。
泣くとおなかが空いているのか心配になったり、とりあえず泣き止ます方法として授乳をと思ってしまいそうですが、詰まりやすい人は授乳の間隔はあけて、ほかの方法であやしてあげるよう頑張ってください!

・詰まりやすい食べ物を把握する

一般的に乳腺を詰まらやすいと言われている食べ物をチェックするだけでなく、乳腺が詰まりやすい人は、自分が何を食べたときにそうなるのかを気にかけてみてください。体質によって相性がある気がします。

・飲ます前に、おっぱいの根本をマッサージ

これは、結構効果的です脇の下から下乳をなでたり、下乳からしっかり上に持ち上げるようにおっぱい全体を掴んで外側から内側にくるくると数回回してみてください。助産師さんにおしえてもらった方法です!

・飲ます前に、乳輪のマッサージ

おっぱいが張りやすい人は、乳輪周りも固くなってしまいます。乳児は、固いと上手に口におっぱいを含むことができませんので、飲ます前に親指と人差し指で、乳輪部分を一周ギュっギュっとつまむようにして揉み解してください。これも助産師さんから習いました。

・授乳中は、痛むところやしこりを抑えながら授乳する

これもかなり効果があります。乳頭に白い斑点ができて詰まっているときは、しこりになっていたり、痛んだりするところが原因です。授乳や搾乳をする時に、痛む部分を揉んだり、押したりすると、圧がかかって乳腺の通りがよくなります。
押すときは、ぐーと押し込む程度でグリグリと力を入れすぎる必要はないですよ。
あまり強く押しすぎると、あとであざになって残ります(/_;)

・いろんな角度から吸ってもらう

いつも同じ抱き方で授乳をしていると、刺激される乳腺も同じになってしまうので、吸われ具合が十分でない乳腺は詰まりやすくなります。
普段からいろんな角度から吸ってもらうようにするか、斑点ができてしまった時は、詰まった乳腺に刺激が行きやすい強さや角度で搾乳機を使って搾乳すると詰り解消に効果的です!

私は、子どもを仰向けに寝かせて、馬乗りのようなポーズで覆いかぶさって飲んでもらうと、ちょうど詰まっていた乳腺が刺激させ乳腺炎の悪化を防ぐことができた時がありました!(旦那は不審がっていましたw)

・ハーブティーを試してみる

実は今第2子を完母育児中でして、7カ月になりますが今のところ一度も乳腺炎になっていません!!!!!!!!授乳間隔があくとパンパンに張ってしこりになりやすい体質は変わっていませんが、第一子の時の反省点を活かし、ちょい飲ませを辞めているのと、母乳の詰りを解消する効果が狙えるというハーブティーを飲んでいます。

私が飲んでいるのは、助産師さんと英国のハーブのスペシャリストさんが共同開発したとされるAMOMAの「ミルクスルーブレンド」というものです。

AMOMAさんは、妊娠期、授乳期、卒乳期とそれぞれの時期のマイナートラブルからママをサポートしてくれるハーブティーを販売されています。

私は、母乳の詰りを解消することを目的にしているハーブティー「ミルクスルーブレンド」より先に、卒乳時期に母乳量を抑えることを目的に作られた「ミルクセーブブレンド」を先に知りました

購入の決め手は、

◎全国600超えの産院・助産師で採用されている。
◎助産師が商品開発している。
◎100%ナチュラルハーブが使用されている。

という点です。

 まぁ、正直なところ、乳腺炎から救われるなら何でも試してみたい!という

藁にも縋る思いだったのでそこまで商品購入を検討したわけではありません(;’∀’)

しかし、「ミルクセーブブレンド」は卒乳時期に飲んで、確かにおっぱいの張りや痛さが緩和されていくのを感じられました!

なので、AMOMAさんのハーブティーシリーズに期待して、第2子を授かって安定期に入った頃には「ミルクスルーブレンド」をすでに1年分定期便で申し込みました。これで、妊娠中から授乳期間の安心を買えたようなホッとした感じがしましたw

おかげさまで?第2子を産んでから7カ月ですが、今のところ乳腺炎にはなっていません。
少ししこりが出来たり、おっぱいがすっきりとせず痛みを感じる時もありますが、
あれやこれやと第1子の母乳育児中の反省点を活かしている間になおっています。

そのため、「ミルクスルーブレンド」だけの効果を取り立てて実感はできていないのですが、
一日一回だけでも、母乳の流れを良くするための効用が期待できる飲み物を摂取することに、マイナスなことはない
かなと思って続けています。

ただ、私のようにいきなり定期便を申し込むことはおすすめしません。
個人的には癖がなく飲みやすいハーブティーですが、
スーとしたハーブティーらしい匂いや味が苦手だと感じる人もいるでしょうし、
口コミを見ると、体質による個人差は大きいと思うので、これを飲んでも乳腺炎を繰り返してしまう人もいるようです。
現に、私の友人の間でも、絶賛している人もいれば、飲んでいるけれど乳腺炎に苦しんでいる人もいます。

なので、ハーブティーに興味がある方は、一度一袋から試してみると良いと思います。

AMOMA(アモーア)さん

https://t.felmat.net/fmcl?ak=Q429A.1.T94459.R82055K

さて、私の乳腺炎奮闘記、あなたの乳イタ解消に役立つ情報はありましたでしょうか。
しっかり乳腺炎対策をして、お互いに母乳育児頑張って乗り切りましょう!!!

母乳育児のおすすめハーブティー

卒乳時期におすすめ「ミルクセーブブレンド」